こんばんは、あかむらです。
夏の終わりに合う嵐の曲って何よ?
今回は、こちらにお答えします。
夏の終わりに想うこと
タイトルからも、夏の終わりに聴いておきたい曲です。
「思い出があふれだして 始まる夏の終わり」(2番サビより)
あったかい純愛です。
2006年8月2日発売、17枚目のシングル「アオゾラペダル」通常盤に初収録。
作詞:小川貴史さん
作曲:上野浩司さん
編曲:上野浩司さん
風
嵐ファンの子たちにとって、「夏の終わりといえば!」な立ち位置の曲です。
「僕はただ海辺だけを見ている」(ラップより)
切な爽やかです。
2007年7月11日発売、7枚目のオリジナルアルバム「Time」初回限定盤・通常盤に初収録。
作詞:SPIN san
Rap詞:櫻井 翔さん
作曲:多田慎也さん
編曲:NAOKI-T san
風見鶏
忘れられない人がいる、“和”な雰囲気の曲です。
「僕の知らない景色に僕が溶け込む それだけで」(2番サビより)
言葉選びに引っかかりがあって面白いです。
2005年8月3日発売、5枚目のオリジナルアルバム「One」通常盤に初収録。
作詞・作曲:依田和夫さん
編曲:岩田雅之さん
Perfect Night
涼しくなってきた夜空が似合う曲です。
「か細い月を浮かべた Perfect night」(1番サビより)
ゆったりした時間をぼーっと過ごすときにおすすめです。
2017年11月8日発売、53枚目のシングル「Doors~勇気の軌跡~」通常盤に初収録。
作詞:Macoto56 san
作曲・編曲:Chris Meyer san
花火
夏の恋が、花火とともに盛り上がっていく曲です。
「簡単な感情で言ってるんじゃないのに
陽焼けたセリフが邪魔する」(1番サビより)
花火をみながら感傷にひたるときにおすすめです。
2012年6月6日発売、39枚目のシングル「Your Eyes」通常盤に初収録。
作詞:Tatsuro Mashiko san
作曲:Tatsuro Mashiko san
編曲:Sachiko Miyano san, Tatsuro Mashiko san
「花火」の好きなところオタク語りを読みたい方がいれば下からどうぞ。
おわりに
夏の終わりにこそ輝く曲ってありますよね。
ここまでご覧いただき、ありがとうございました!あかむらでした。